仕事

「もう疲れた…」働くことに疲れた人へ おすすめの本を3冊紹介します

私は「今の会社辞めて転職したいな」ではなく、「もう疲れたから、ずっと働きたくないな」と思っていた時期がありました。

20代前半でしたが、完全に疲れていますね(笑)

その時に、「働く時間を少なくし、日々の生活費を抑えながら暮らしを楽しんでいる人たち」や「会社員以外で働く人たち」の本を読むようになりました。

自分の周りにはいないような生活を送っている方なので、新鮮で「こんな生活もあるんだな」と思い、少し疲れがふっと取れた気がしました。

今回は、以前の私と同じように悩んでいる方へ、おすすめの本を紹介します!

疲れた人におすすめの本①「年収90万で東京ハッピーライフ」大原扁理

この本の著者、大原扁理さんは20代で隠居」を選択し、週に2回だけ働くという生活を送っています。

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週5でフルタイムで働き、仕事・上司・満員電車に消耗しながら生活していた私にとって、衝撃的な価値観でした!

この本では、大原さんの具体的な生活(衣食住)、お金のこと、「フツーの生活って何?」という価値観まで書かれています。

収入が少ないから貧しくて精神的にきつい生活をしているかと思いきや、大原さんの暮らしぶりは「質素だけど、丁寧で穏やかな暮らし」って感じです。

例えば、食べ物も値段が安くて手軽なファストフード系ではなく、玄米・味噌汁・漬物・納豆・魚など、超健康的。

使っている調味料や調理器具、持っている服の紹介や部屋の選び方なんかも書かれていて、参考になりますよ。

大原さんは究極のミニマリストって印象です。

自分が嫌なことやできないことは切り捨てて、身の回りにあるものを大事にする。

でも私が隠居したところで、こんなに丁寧な暮らしができる自信はないです(笑)

できるかできないかは別として…、真似していきたいなと思う点がたくさんありました。

大原さんは他にも、本を出版していますのでぜひご覧ください。

疲れた人におすすめの本②「しないことリスト」pha

京大卒・元ニートで有名なphaさんの本です。

この本では、「世の中ってしなきゃいけないことで溢れてるよね」「でもそれって本当にするべきことなのか?」ということについて…

phaさんの価値観が、あらゆる面から書かれています。

例えば、「買い物をしない」など生活にまつわることはもちろんですが、

「だるさを無視しない」「イやなことをしない」「感情を殺さない」「仕事に身を捧げない」といった、普通の会社員がやりがちなことを、phaさんはしない。

会社で消耗していた私にとって、ぐさぐさと心にささる「しないこと」が満載でした。

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そもそも日本人は頑張りすぎなんですよね。

だから悩んで病んでしまったり、理不尽な状況にも我慢してしまったり…

それは、今までの教育で「我慢することが美徳」だと植え付けられてきたからというのが大きいのだと思います。

phaさんの本では、学校で教えてくれない「ストレスを感じたら逃げることも大切」ということを教えてくれます。

ゴロゴロしながら読むのがおすすめです。気持ちが楽になります。

疲れた人におすすめの本③「年収100万円 豊かな節約生活術」山崎寿人

この本の著者である山口さんは、30歳の時に勤めていた会社を退職し、その後20年以上働かずに自由に生活しています。

タイトルにある「年収100万」というのは、不動産の家賃収入とのことだそうです。

山崎さんの生活も、「贅沢!」っていう印象です。本人がこの暮らしを心から楽しんでいることが伝わります。

実際に家計簿も公開していますが、生活の知恵が多く参考になります。

山崎さんは、よく友人を招いてホームパーティーをし、自ら作った料理を振る舞うのが楽しいんだそうです。

本の中でも、プロ並のおいしそうな料理がたくさん出てきます…!

それをお金をかけずに作るんですから、やっぱり頭が良いんだなと思いました。(山崎さんは東大卒)

周囲の人たちの「どうやって生計を立てているんですか?」という不信な目をよそに、

本人は「やりたいことしかやらない!」という全力でこの生活を楽しんでいる姿に、とても元気をもらえます。

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周りの目や誰かが決めた価値観ではなく、自分の心の声を大事にしようという気持ちになります。

まとめ 働くことに疲れたら、自分とは違う生活を送っている人の本を読もう

以上が「働きたくない人におすすめの本」3冊でした!

ちょっと肩の力を抜いて、「こんな素敵な生き方・考え方もあるんだな」と感じてみてください。

自分とは違う生活を送っている人たちの本を読むことで、今までの自分の生き方を見直すきっかけにもなりますよ。